英国菜園日誌

イギリスという寒冷地で2009年から野菜を作っています。 自宅庭のキッチンガーデンのおぼえ書きです。

イギリスの貧困層動画をお勧めされた

こんばんは。18日の夜です。

今日の庭仕事は勿忘草の除草でした。可愛らしい草ですが、我が家の庭にとっては雑草です。根っこをきちんと取るのに手首に力が入りかなり疲れました。やり過ぎると炎症を起こすので、ほどほどのところで切り上げ、続きはまた明日です。

 

YouTubeのおすすめになぜかイギリスのフードバンク動画があり、興味があったので観てみました。

 


困窮するイギリスの貧困層 利用者が増加するフードバンク

 

ワーキングクラスの、さらにいろいろな事情によって働けなくなった人たちのようです。政府の緊縮策によって手当が少なくなっていますが、本当にこれで生活できる訳ないだろ!ぐらいのお金しかもらえなかったはず(一度調べたことがある)。動画の中で女性が週50ポンド(約7000円)の手当しかもらえないと言っていたけど、それだけで生活するなんてどんな無理ゲー。水道料金も光熱費も高い、物価も高い。地方税も安くない。低所得者は支払いが免除されているはずだが、それでも50ポンドしか手元にない生活だなんてひどすぎる。メンタルも含め病気になったり、身体が弱って働けなくなったり、犯罪に巻き込まれたり、クスリでつまずいたり、一度働けなくなったらやり直すのが本当に難しい仕組みになっているように思います。特にこのクラスの人たちは。ミドルクラスが失業したりするのとまた違った転落の深さがこの層の底に、何代にもわたって横たわっています。フードバンクのような生活に余裕がある人の善意で助け合うのは価値のあることだけれど、子どもに負の連鎖を断ち切ることを考えさせる教育、教育を受けられるだけの余裕のある生活が本当に必要なんだと思います。それなのに、こういう層が緊縮を推し進めている保守党に多く投票したらしいので、何やら複雑です。

 

それにしてもどうしてこの動画がお勧めされたのかが謎。

でもこれがきっかけで、うちの近所の教会がフードバンクの拠点だったことが調べてわかりました。この動画でも信者の人たちが地の塩の働きをしていたし、わたしも月曜日に寄付をしてこようと思います。(イザヤ書58章6~9節)

 

それでは、また。

 

 

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